世界遺産 ストラスブールのグラン・ディル

©City and Urban Community of Strasbourg

ストラスブールのグラン・ディル



ストラスブールのグラン・ディル

ストラスブールのグラン・ディルはフランスのストラスブールにある世界遺産です。その中にあるグラン・ディルはドイツとの国境近くに位置し、古代ローマ軍の駐屯地を起源とする旧市街です。

ここはストラスブールの旧市街と呼ばれることもあります。フランスとドイツの文化や芸術の交流の場ともなり、12世にパリ近郊で誕生したゴシック様式はこの都市からドイツへと広がっていきました。

ストラスブール市内にはイル川が流れており、この川は途中で2本に別れます。市外へ出る前に再び合流するのですが、市内の一部はこの二つの川に挟まれ孤立した島のような状態になるので、大きな島とい意味のグラン・ディルという名前になりました。

ノートル・ダム大聖堂(ストラスブール大聖堂)

グラン・ディルにはストラスブールの象徴、ノートルダム大聖堂があります。260年の時間をかけて建設され、精巧な天文時計が有名な大聖堂です。

ストラスブールを訪れたゲーテは、旧市街にそびえる大聖堂を仰ぎ、圧倒的な高さとひしめく彫刻群、ゴシック建築の美しさを絶賛しました。大聖堂には建造当初のロマネスク様式も一部に残っています。

ノートルダム大聖堂というのは「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指していて、数々のノートルダム大聖堂が存在しています。おそらく日本人がノートルダム大聖堂と聞くと、パリのセーヌ河岸にあるのを想像するのではないでしょうか。

参考:http://www.en.strasbourg.eu/en/discover-the-city/cultural-heritage/grande-ile-and-neustadt/grande-ile/

 

この世界遺産をシェアする



 

あわせて行きたい世界遺産

キーワード

この世界遺産のレビューを書く
体験談・レビュー・価値ある情報などは記事内に移動することがございます。皆さまからの情報をお待ちしております。

メールアドレスが公開されることはありません。

 

Twitterのコメント

 

こちらも読まれています。

他の世界遺産を名前から探す