シンハラジャ森林保護区



シンハラジャ森林保護区

シンハラジャ森林保護区はスリランカの国立公園の一つです。「シンハラジャ」は「ライオンの王国」を意味します。東西21km、南北は最大でも7kmという小規模な保護区ですが、スリランカ低地雨林のエコリージョンに属し、樹木、昆虫、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類などの固有種の宝庫となっています。

ゾウはおらず、15頭程度のヒョウが稀に目撃されるものの、鬱蒼と茂った植生のせいで、野生生物は容易に見つからないようになっています。カザリオウチュウやセイロンヤブチメドリといった異なる種類の鳥類が群れをなす不思議な光景もみれる土地となっています。スリランカに棲息する26種の固有種の鳥のうち、セイロンサンジャク、アカガオバンケンモドキ、セイロンバンケンといった雨林に棲息する固有20種全てを、この保護区内で見ることができます。

 

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