基本情報
| 名称 | ファールス地方のササン朝の考古学的景観 |
|---|---|
| 国 |
イラン |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
2018年バーレーンの首都マナーマで開催された第42回世界遺産委員会において、イランの「ファールス地方のササン朝の考古学的景観」が世界文化遺産として登録されました。イランでは23件目の世界遺産になります。
イラン南東部のファールス地方に点在する8つの遺跡群は、3世紀から7世紀にかけてこの地域を支配した「ササン朝ペルシア」の歴史を今に伝える貴重な文化遺産です。
ササン朝の建国者アルダシール1世が築いた初期の首都や、後継者シャープール1世による都市や建築物、そしてイスラム時代への移行期を示す建造物などが含まれています。山あいの地形や河川といった自然の地形を巧みに防衛や都市計画に活かしている点が大きな特徴です。