サンティニケタン

基本情報
名称 サンティニケタン
インド
登録区分 世界文化遺産
登録年

2022年

サンティニケタン

2023年に開催延期された第45回世界遺産委員会において、インドの「サンティニケタン」が世界文化遺産として登録されました。

「サンティニケタン」は、詩人で哲学者のラビンドラナート・タゴールが1901年にインドの西ベンガル州に設立した寄宿学校および芸術の中心地で、1921年には「世界大学(ヴィシュヴァ・バーラティ)」へと発展しました。

この場所は、当時のイギリス統治下の建築様式や欧州のモダニズムとは一線を画し、木々の木陰で行う青空教室(アシュラム)といった古代の伝統を再解釈した教育アプローチと、アジア各地(日本、中国、ペルシアなど)の伝統を取り入れた国際的な近代性を表現しています。

この地はアジア人初のノーベル文学賞受賞者であるタゴール自身が築いた拠点であるだけでなく、1998年にノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの生誕地としても有名です。センの名前は幼少期にタゴール自身によって名付けられ、彼もまたシャンティニケトンのオープンで多様性を重んじる教育環境で学びました。

この世界遺産のデータ・地図(場所)

名称サンティニケタン
インド
登録区分 世界文化遺産
登録年

2022年

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