サン・アントニオ・ミッションズ



サン・アントニオ・ミッションズ

サン・アントニオ・ミッションズは2015年ドイツのボンで開催された第39回世界遺産委員会において新規登録が認められたアメリカの世界文化遺産です。

サン・アントニオ・ミッションズは、アメリカのテキサス州南部にあるサン・アントニオ川流域に位置する、5件の開拓時代のミッション施設と、37km南部にある1件の関連遺跡で構成されており、建築物・考古遺跡・農場・住居・教会・穀物倉・水利システムが含まれています。

世界遺産 サン・アントニオ・ミッションズ (1)

これらの建造物群は、18世紀にフランシスコ会ミッションによって建設されたキリスト教伝道所群で、スペイン国王の植民活動や布教活動、そしてスペイン支配地域(ヌエバ・エスパーニャ)の北のフロンティアの防衛活動を象徴するものです。

またサン・アントニオ・ミッションズは、スペイン人と先住民の文化(コアウィルテカ文化)の融合がみられ、カトリックのシンボルと自然崇拝に基づく土着のデザインが融合した教会の装飾など、様々な特徴が残っています。

 

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