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サンボー・プレイ・クックの寺院地区:古代イシャナプラの考古遺跡

2017年ポーランド・クラクフで開催された第41回世界遺産委員会において「サンボー・プレイ・クックの寺院地区:古代イシャナプラの考古遺跡」が、カンボジアの世界文化遺産として登録されました。カンボジアにとって3つ目の世界遺産になります。

サンボー・プレイ・クックの寺院地区:古代イシャナプラの考古遺跡

車でシェムリアップから南東に約3時間、プノンペンからは北へ約3時間半。カンボジアの中央にサンボー・プレイ・クックはあります。

「豊かな森の寺院」を意味するサンボー・プレイ・クックは、7世紀初頭、真臘(しんろう)時代の首都に建造された寺院群です。真臘とは、アンコール朝の前身であるクメール人の王国のこと。アンコール・ワット擁するアンコール遺跡群に先行するクメール建築として注目されています。

大きな3つの遺跡群「プラサット・サンボー」、「プラサット・タオ」、「プラサット・イエイ・ポアン」とその周囲に散在する100を超える遺跡からなります。八角形の祠堂をはじめ、インドのドラビダ様式に影響を受けたソンボー様式とよばれる煉瓦造の遺跡が多く残っています

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