リオ・アビセオ国立公園

リオ・アビセオ国立公園

リオ・アビセオ国立公園は、ペルーのサン・マルティン県にある国立公園であり、1990年にユネスコの世界遺産に登録されました。公園内には非常に数多くの動植物が生息していると同時に、30以上のアメリカ先住民の遺跡が存在しています。

1986年以降は、生態系と遺跡の両面の脆弱性に配慮して、観光客には開放されていませんが、少なくとも7つの気候帯に分かれる豊かな自然を持っています。

かつて絶滅したと思われていたヘンディウーリーモンキーがこの公園内に生息していることが確認されており、この地方の固有種とされています。このサルの絶滅が危惧されていることが、遺産登録のきっかけにもなっています。

リオ・アビセオ国立公園内に残る遺跡のうち、最大でかつ最も良く知られているものはチャチャポヤス文化の遺跡であるグラン・パハテンで、そのそばには、一連の断崖の石墓群であるロス・ピンチュドス遺跡があり、コロラド大学による発掘がすすめられています。

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