フランスにある世界遺産のアクセスランキングです!フランスにある人気の世界遺産や有名な世界遺産をランキング形式でお届けします。
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-
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2016年トルコ・イスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において、日本を含む、フランス(代表推薦国)、ドイツ、ベルギー、スイス、アルゼンチン、インドの計7か国が共同推薦した「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」...
モンサンミッシェルとその湾

「西洋の驚異」や「海上のピラミッド」と呼ばれるモンサンミシェルは16世紀に完成したフランスで最も有名な巡礼地です。「モンサンミッシェルとその湾」という名称で世界遺産に登録されています。
パリのセーヌ河岸

「パリのセーヌ河岸」は、フランスの首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmほどが登録対象となっている世界遺産です。ここには有名なエッフェル塔やノートルダム大聖堂なども含まれています。
ヴェルサイユの宮殿と庭園

パリの南西約20㎞のヴェルサイユにある「ヴェルサイユの宮殿と庭園」はフランスを代表する人気観光地で、1979年に世界遺産に登録されました。 ヴェルサイユ宮殿はフランス絶対王政時代を象徴する壮麗な宮殿です。ブルボン王朝の王ルイ14世が、自らの...
シャルトル大聖堂

シャルトル大聖堂は、フランスのパリの南西80㎞にあるシャルトルにあります。フランスにおいて最も美しいゴシック建築といわれ、アミアン大聖堂やランス大聖堂に大きな影響を与えました。 シャルトル大聖堂は、元々はロマネスク様式の大聖堂として造られて...
フォンテーヌブローの宮殿と庭園

フランスの首都パリ南東、セーヌ=エ=マルヌ県に位置する、世界遺産「フォンテーヌブローの宮殿と庭園」は、フランスで最も大きな宮殿です。 フォンテーヌブローの森はもともと王の狩猟場として利用された広大な森。
アミアン大聖堂

フランスの世界遺産「アミアン大聖堂」はフランス北部の都市アミアンにあります。「アミアンのノートルダム大聖堂」とも呼ばれ、「アミアンにおける我らが貴婦人(聖母マリア)の大聖堂」という意味です。
歴史的城塞都市カルカッソンヌ

歴史的城塞都市カルカソンヌは、フランス南西部の都市カルカソンヌのうち、城壁に囲まれた部分を指す世界文化遺産です。二重に城壁をめぐらせたヨーロッパ最大級の城塞都市で、フランスでは「カルカッソンヌを見ずして死ねぬ」と言われているほどです。
カルパティア山脈などの欧州各地のブナ原生林群

「カルパティア山脈などの欧州各地のブナ原生林群」は最も多くの国境を越える世界遺産です。2007年にウクライナ&スロバキアの世界遺産として登録、2011年にはドイツに拡大され「カルパティア山脈のブナ原生林とドイツの古代ブナ林群」となった経緯が...
ベルギーとフランスの鐘楼群
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「ベルギーとフランスの鐘楼群」は、まず1999年にベルギーのフランドル地方とワロン地方にある鐘楼群が世界遺産に登録され、その後、2005年にフランスのノール・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の鐘楼群が追加登録されました。 現在、55棟が世界...