ヨーロッパにある世界遺産のアクセスランキングです。
パリのセーヌ河岸

「パリのセーヌ河岸」は、フランスの首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmほどが登録対象となっている世界遺産です。ここには有名なエッフェル塔やノートルダム大聖堂なども含まれています。
ケルン大聖堂

ローマ時代からの古い歴史を誇るドイツの文化都市ケルンの街に聳え立つケルン大聖堂。ゴシック様式の建築物として世界最大の姿は、ケルン中央駅前の広場から見ることができ、その驚愕の大きさには驚きを覚えます。
デルフィの考古遺跡

デルフィとはギリシア中部パルナッソス山麓にあったポリス(都市国家)のことです。紀元前8~前6年ごろは全世界の中心と呼ばれ、古くから予言の神アポロンが崇拝されています。かつては宗教の中心として栄え様々な宗教儀式が行われ、芸術やスポーツ競技の中...
モンサンミッシェルとその湾

「西洋の驚異」や「海上のピラミッド」と呼ばれるモンサンミシェルは16世紀に完成したフランスで最も有名な巡礼地です。「モンサンミッシェルとその湾」という名称で世界遺産に登録されています。
バチカン市国

バチカン市国はイタリアのローマにある世界最小の独立国で国自体が世界遺産に登録されています。また、全世界に約10億人の信者を持つカトリックの総本山でもあります。
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-
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2016年トルコ・イスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において、日本を含む、フランス(代表推薦国)、ドイツ、ベルギー、スイス、アルゼンチン、インドの計7か国が共同推薦した「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」...
アントニ・ガウディの作品群

「アントニ・ガウディの作品群」とはスペインのバルセロナにある世界遺産のこと。サグラダ・ファミリアやカサ・ミラなど、スペインの生んだ天才建築家ガウディによる7つの作品が含まれています。
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」はイタリアローマにある世界遺産。ここにはコロッセオやフォロ・ロマーノなど、ローマに旅行に行った人が必ずと言っていいほど訪れるマストスポットが多くあります。
モスクワのクレムリンと赤の広場

「モスクワのクレムリンと赤の広場」とは、ロシアの首都であるモスクワ市内にある旧ロシア帝国時代から残る宮殿であるクレムリンと、そのクレムリンの正面部分に位置している赤の広場が対象となる世界遺産です。 クレムリン 赤の広場 聖ワシリ...
アルベロベッロのトゥルッリ

「アルベロベッロのトゥルッリ」はイタリア南部のアルベロベッロというコムーネ(自治体の最小単位)にある世界遺産。トゥルッリという伝統家屋群が世界遺産の対象になっています。
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