文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている世界複合遺産のアクセスランキングです!有名な複合遺産はここで確認しよう!
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峨眉山と楽山大仏
ンゴロンゴロ保全地域
ンゴロンゴロ保全地域は、アフリカ・タンザニアの北部にある自然保護地域で、1979年、世界自然遺産に登録されました。その後、古人類学における重要な地として2010年に追加登録された結果、世界複合遺産になりました。
ロックアイランド群と南ラグーン
ロックアイランド群と南ラグーンはパラオに唯一ある世界遺産で、ターコイズブルーの浅い珊瑚礁に点在する445の島々で構成されるロックアイランド(群)と、パラオ諸島を囲むラグーンの南部海域の二つを指します。 自然美はもちろんですが、マリンレイク...
チャンアンの景観複合体
ラポニアンエリア
ラポニアンエリアはスウェーデンにある世界遺産で、スウェーデン、ロシア、ノルウェー、フィンランドの4カ国にまたがる地域『ラップランド』の中の、スウェーデン北部にある山岳地帯をラポニアンエリアと言います。 5000年前から、伝統的にトナカイと...
バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)
バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)は、アフリカ・マリ共和国のドゴン族居住地域となっている断崖です。その壮観な自然環境と、ドゴン族の文化が保持されている地域であることから、ユネスコの世界遺産に登録されています。
武夷山
タスマニア原生地域
タスマニア原生地域はオーストラリア大陸の南に浮かぶタスマニア島にある世界遺産です。タスマニア島の40%は国立公園や自然保護区になっており、国立公園のうち4つは原生地域として世界遺産に登録されています。
タッシリ・ナジェール
タッシリ・ナジェールは、アルジェリア南東部、サハラ砂漠の中央にある台地状の山脈です。頂上付近、標高2000メートルの台地には、茸のような形の岩が、塔のように並び立ち、さながら別の惑星のような風景が広がります。