平遥古城

平遥古城

平遥古城は中国山西省晋中市平遥県の古い城塞都市です。省都・太原から南へ100キロの地点にあります。1997年、世界遺産に登録されました。

都市の周りは6162.68メートル、総面積2.25平方キロメートルあり、277年ばかりの悠久の歴史を持っています。中国国内において、保存の状態が最もよい明清時期の古代県城です。
平遥古城は、商業施設や役所、市場の位置などが当時そのままに保存されており、現代においても都市としての機能を十分果たしている珍しい都市となっています。

城内の大通り、「南大街」は古くから続く商店街です。明時代から続く造り酒屋「長昇源」では、西太后が味わったといわれる薬用酒「黄酒」を購入することが出来ます。通りから少し外れると、「四合院」という中国北部の伝統的建築様式である民家が並びます。

現在は44の民家が観光客向けに開放されており、内部を見学することが出来ます。

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