オリーブとワインの地パレスチナ – エルサレム地方南部バティールの文化的景観



オリーブとワインの地パレスチナ

オリーブとワインの地パレスチナ – エルサレム地方南部バティールの文化的景観は、緊急に保護を必要とする物件に適用される緊急登録として申請されました。2014年、世界遺産に登録されると同時に危機遺産にも登録されました。

緊急登録の理由はイスラエルの分離壁建設計画による景観の破壊で、バティールはエルサレムの南西7kmにあり、古代からエルサレムの衛星都市として繁栄しました。

古来オリーブやブドウの生産が盛んで、石を積み上げて造った棚の壁は総延長554kmに及び、こうした壁や地下水を利用する灌漑システム等は現在も使用されており、人と自然の共同作品=文化的景観を構成しています。

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