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明治日本の産業革命遺産 世界遺産に登録決定!


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6月29日からドイツのボンで開催されている第39回世界遺産委員会で日本の世界遺産の審議に動きがありました。

日本時間7月5日午後10時過ぎから「明治日本の産業革命遺産」の新規登録ついて審議が始まり、無事に世界遺産に登録されることになりました!

『明治日本の産業革命遺産』は1850年代から1910年、西洋からの技術移転により、日本の近代化の土台となった工場や炭坑、港湾などの施設群で構成されています。

官営八幡製鉄所(現・新日鉄住金八幡製鉄所、北九州市)や三菱長崎造船所(長崎市)、「軍艦島」として知られる端島炭坑(長崎市)、松下村塾(山口県萩市)など8県11市の23施設を、政府が推薦していました。

今回の世界遺産新規登録を巡っては、韓国が「遺産群の中には強制徴用が行われた施設がある」と主張し、審議の中でこの趣旨の発言をする動きを見せたことから、日本との間で調整が難航していましたが、無事に新規登録される運びとなりました。

現在日本の世界遺産は、文化遺産が14件、自然遺産が4件、複合遺産は0件で、合計18件あります。今回の『明治日本の産業革命遺産』の追加で19件になります。

第39回世界遺産委員会詳細

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