ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体



ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体

ネスヴィジ城は、ベラルーシのネスヴィジにあるラジヴィウ家の居城として建てられた城郭建築です。一帯がラジヴィウ家のものになったのは1533年のことで、その年に、前の領主であったキシュカ家の断絶にともない、女系子孫のミコワイ・ラジヴィウ・チャルヌィと弟のヤン・ラジヴィウに与えられたのです。

それ以来、ラジヴィウ家はリトアニア大公国でも屈指の影響力と財力を誇る存在となりました。1939年に赤軍の侵攻によってラジヴィウ家は再び城を逐われることになります。ソ連時代には、この城は長期的な療養を必要とする人のための療養所として使われましたが、庭園の方は段々と省みられなくなっていきました。

1994年に、城の建造物群は国の歴史的・文化的保護区となり、11年後、ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体としてユネスコの世界遺産に登録されました。

 

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