ナスカとパルパの地上絵

ナスカとパルパの地上絵

有名なナスカの地上絵は「ナスカとパルパの地上絵」という名称で世界遺産に登録されています。登録当初は「ナスカとフマナ平原の地上絵」という名称でしたが、2016年トルコイスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において、現在の名称に変更されました。

ナスカの地上絵は上空からでなければ分からないほどの巨大な絵ですが、なぜ描かれたかは未だに解明されていません。

ナスカの地上絵には、ハチドリ・バリワナ・ペリカン・クモ・コンドル・サル・トカゲ・オウム・木・犬・手・宇宙飛行士・クジラ・トライアングル・不等四辺形と、様々な種類の絵があります。

ギャラリー

この世界遺産のデータ・地図(場所)

名称ナスカとパルパの地上絵
ペルー
登録区分 世界文化遺産
登録年

1994年

キーワード

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コメントを書く

  1. 足立憲明 より:

    わたしはペルーに行きたい。

  2. St より:

    ほんとに謎ですね、、、
    いつか見てみたいです。

  3. ルディ より:

    こういったものは興味が湧きますね

  4. リューミン より:

    どうやって、作ったかが気になる~
    (>_<)

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