ナスカとパルパの地上絵
有名なナスカの地上絵は「ナスカとパルパの地上絵」という名称で世界遺産に登録されています。登録当初は「ナスカとフマナ平原の地上絵」という名称でしたが、2016年トルコ・イスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において、現在の名称に変更されました。
ナスカの地上絵は上空からでなければ分からないほどの巨大な絵ですが、なぜ描かれたかは未だに解明されていません。
ナスカの地上絵には、ハチドリ・バリワナ・ペリカン・クモ・コンドル・サル・トカゲ・オウム・木・犬・手・宇宙飛行士・クジラ・トライアングル・不等四辺形と、様々な種類の絵があります。
関連ニュース
世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地周辺で、人や家畜をモチーフにした地上絵303点を新たに発見したと、山形大のチームが発表した。
チームはAI活用で地上絵が存在する可能性のある地点1309カ所を絞り込んだ上で2022年9月~23年2月に現地を調べ、303点を発見した。
https://www.sankei.com/
わたしはペルーに行きたい。
ほんとに謎ですね、、、
いつか見てみたいです。
こういったものは興味が湧きますね
どうやって、作ったかが気になる~
(>_<)