メイマンドの文化的景観

メイマンドの文化的景観

「メイマンドの文化的景観」は2015年ドイツのボンで開催された第39回世界遺産委員会において新規登録が認められたイランの世界文化遺産です。

メイマンドはイランのケルマーン州の半遊牧民たちが伝統的な季節移動を伴う牧畜を行い、冬には穴居生活を営んでいる地域で、山脈南端の渓谷、乾燥地帯に位置する自給自足の村落です。

マイマンドの村民は農業も営む遊牧民で、春から秋は山の上の住居で家畜を放牧し、冬の数か月間は渓谷にある岩をくりぬいた砂漠地帯独特の住居で生活しています。

この文化的景観は広範囲に広がっていたもので、家畜ではなく人々が移動するという、独特の生活様式の事例と言うことが出来ます。

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