リヨン歴史地区



リヨン歴史地区はフランスの南東部、リヨン市内西部内における旧市街からクロワ・ルースにかけての地区を指します。1998年に世界遺産に登録されました。

リヨン旧市街

リヨンの旧市街には現在も石畳の町並みが残り、細く入り組んだ地形になっています。道は車が通れないようなかなり細めな所が多く、トラブール(建物の回廊や中庭を伝って通り抜けられる通路)と言うリヨン独特の構造も際立つ造りになっています。

サン・ジャン大聖堂

photo credit: 2012-09-01 via photopin (license)

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リヨン旧市街、フルヴィエールの丘のふもとに司教座聖堂(カットリック教会における教区の中心となる教会の聖堂)のサン・ジャン大聖堂があります。この場所で1600年に当時のフランス王のアンリ4世がマリー・ド・メディシスと結婚式を挙げたとされています。

フルヴィエールの丘

市内のほとんどの場所から見ることができるフルヴィエールの丘の頂上にはフルヴィエール大聖堂があり、その近くにはフランス国内では最大規模の『古代ローマ劇場遺跡』があります。

 テロー広場

テロー広場はリヨン市庁舎とリヨン美術館に面した広場です。テローとはフランス語で「地球」を意味しています。 ここにはかつて古代ローマ時代の運河が横切っており、それを17世紀に埋め立てて、現在の広場が完成しました。

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クロワ・ルース

絹織産業で昔から栄えた地区で、現在でもカニュ博物館ではジャカード織等を工房で製作しています。実際に職人の織り成す技術を見ることができ、絹織物の歴史を学ぶこともできます。

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