グラン・バッサムの歴史都市



グラン・バッサムの歴史都市

グラン・バッサムの歴史都市は、アフリカ・コートジボワールの南コモエ州の古都グラン・バッサムのうち、フランス植民地時代に築かれた歴史的な町並みが残る地域などを対象として、2012年にユネスコの世界遺産に登録されました。

植民地時代の古都というだけでなく、独立運動においても重要な役割を果たしたグラン・バッサムの歴史都市は、コートジボワールの世界遺産の中ではコモエ国立公園(1983年登録)以来約30年ぶりの新規登録物件となっただけでなく、同国では初の文化遺産登録となりました。

グラン・バッサム(大バッサム)の名前の由来は、コモエ川河口のことをアルサム と呼んでいた人々がかつて存在したことによるといいます。その人々はこの地に移り住んだ人々だったといいますが、この地には時代ごとに様々な民族が流入しました。

グラン・バッサム域内の漁村で暮らすンズィマ人も15世紀末から16世紀初頭にこの地に定住するようになった人々とされます。

 

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