| 名称 | グディニャのモダニズム市街中心部 |
|---|---|
| 国 |
ポーランド |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
グディニャのモダニズム市街中心部
ポーランドの「グディニャのモダニズム市街中心部」は、2026年に韓国で開催された第47回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
「グディニャのモダニズム市街中心部」は、ポーランド北部のバルト海沿岸にある港町グディニャの中心市街地です。もともとは小さな漁村でしたが、第一次世界大戦後にポーランドが海への玄関口として計画的に開発を進め、1920~1930年代の短期間で近代都市へと生まれ変わりました。
街には、装飾を抑えたシンプルで機能的なデザインの建物が数多く並び、道路や広場、住宅、公共施設が一体となって計画されています。白い外壁や丸い窓、船を思わせるデザインの建物も多く、港町らしい景観が広がっています。
グディニャは、20世紀の近代主義建築と都市計画の考え方が、大規模に実現された都市の代表例として高く評価されています。