ゴールの旧市街と要塞



ゴールの旧市街と要塞

現在は穏やかな仏教国として知られるスリランカの南部、ゴールと呼ばれる港町には築かれた要塞と、その城壁内に形成された歴史地区が残っています。近くには同じく世界遺産に登録されるシンハラジャ森林保護区があります。ゴールの旧市街と要塞は1988年に世界遺産に登録されました。

この町は14世紀にアラブ人の貿易地として発展した港町で、17世紀にポルトガルに代わってスリランカを植民地としたオランダは、ここに城塞都市を築きました。さらに18世紀末にはイギリスの植民地となりますが、常に植民地の拠点として受け継がれてきた街となっています。

城壁やムーン要塞、聖堂、スリランカ最古の洋式ホテルなどが残されており、主要な3つの稜堡(城壁や要塞の、外に向かって突き出した角の部分)を含む要塞はそれぞれスター、サン、ムーンと呼ばれています。

 

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