アルビールの城塞



アルビールの城塞

アルビールは、イラク北部の都市であり、クルド人自治区の主都で、有史最古の人間継続居住集落と言われています。推計人口は約660,000人です。古くはアルベラと呼ばれ、紀元前331年にアレクサンドロス3世がダレイオス3世率いるアケメネス朝を破ったガウガメラの戦いの合戦場となりました。

また、紀元1世紀にはユダヤ教を受容したアッシリア人の国家アディアバネ王国の都が置かれています。2003年のイラク戦争でフセイン政権が崩壊し、2005年に連邦制を規定した新憲法が制定され、2006年にクルド自治政府が正式に発足して、アルビールがクルド人自治区の主都となりました。

アルビールの旧市街地の中心部にシタデルと呼ばれる古い城塞があり、2014年、それがアルビールの城塞として世界遺産に登録されました。このシタデルを中心として、放射線状に街が伸びています。同心円上にはバイパス道路もあります。

 

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