マサガン(アル・ジャディーダ)のポルトガル様式市街



マサガン(アル・ジャディーダ)

アル・ジャジーダはカサブランカから90キロ南に位置する北アフリカモロッコの大西洋岸の小さな町です。かつてはポルトガル名でマサガンと呼ばれる町でした。現在の「アルジャジーダ」という名前はアラビア語で「新しきもの」を意味しています。

マサガンの町が築かれたのは1502年、ポルトガル人は自然の地形を利用し、海上におよそ300メートル四方の要塞を築きました。インドに向かうポルトガル人の、アフリカにおける居住地域とすることが主な目的でした。

16世紀にはマサガンの都市開発も進み教会も作られましたが、1769年には蜂起したモロッコ軍に破れ、ポルトガル人は追い出されます。その後モロッコの王によって再建され、現在のアルジャジーダという名前が与えられました。

当時の史跡として、司令官の館と思われる邸宅の地下から巨大な貯水槽などが見つかっています。

 

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