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ドゥブロヴニク旧市街



ドゥブロヴニク旧市街は、クロアチア最南端の街でアドリア海に面した城塞都市です。「アドリア海の宝石」や「アドリア海の真珠」と呼ばれ、ヨーロッパではもっとも美しい地中海都市のひとつとされているドゥブロヴニク旧市街は、13世紀以降に地中海交易の拠点として栄えました。

ドブロブニク旧市街は「自由と自治」を守るために築かれた、堅固な城壁に囲まれています。その全長約2kmにもなる城壁は遊歩道となっており、絶景を見渡せます。

ドゥブロヴニク旧市街は20世紀末の内戦によって壊滅状態に陥り、危機遺産に登録されましたが、市民たちの手によって再建され、1998年に危機遺産リストから除外されました。またドゥブロヴニクは、周囲をボスニア・ヘルツェゴビナ領で囲まれており飛び地になっています。

 ドゥブロヴニク城壁

ドゥブロヴニクの城壁|ドゥブロヴニク旧市街

ドゥブロヴニク旧市街を守ってきた城壁が造られ始めたのは7世紀ごろですが、現在見ることができる城壁は12世紀から17世紀にかけて造られたものです。全長は1940m、厚さは5m、高さは20mもある非常に堅牢な城壁です。

 オノフリオ大噴水

オノフリオ大噴水は、ピレ門の近くにある、街の水道施設を象徴する建築物。16角形のドーム型をしており、16面すべてに顔の彫刻が彫られ、その口から水が出る仕組みになっています。

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感想・コメント
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  1. 珈琲大好き より:

    とても良い、使いやすいです。

  1. 2017/02/08

    […] (世界遺産オンラインガイドより) […]

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