ディアマンティーナ歴史地区

ディアマンティーナ歴史地区

ディアマンティーナ歴史地区はブラジル・ミナスジェライス州の都市で18から19世紀にかけてダイヤモンド鉱山の中心地として繁栄した世界文化遺産の街です。ポルトガルの植民地時代にダイアモンドの投機家、王国の代理人らが開拓し、バロック建築の保存状態がよくそのことで世界遺産登録となりました。
自然景観に完璧に融合させて作られた都市や建造物群が旅行者を引きつけてやみません。

入植者は自信が持ち込んだ音楽や美術の文化と同様に、故郷の建築様式を引き継ぎつつも部分的に新天地のものの景観などにあわせて都市を形成したその様子がうかがえます。通りは灰色の平たい大型の敷石で舗装されており、石畳はカピストラナスと呼ばれています。

ブラジル各地に見られる教会広場の数が少なく、精霊信仰が土着住民の間に根付いており、新しい宗教と区別して精霊信仰の方を重んじていたことが見られるその街の景観は他の歴史地区とは趣を異なっています。

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