| 名称 | 鹿石および青銅器時代の関連遺跡群 |
|---|---|
| 国 |
モンゴル |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
鹿石および青銅器時代の関連遺跡群
2023年に開催延期された第45回世界遺産委員会において、モンゴルの「鹿石(しかいし)および青銅器時代の関連遺跡群」が世界文化遺産として登録されました。
「鹿石および青銅器時代の関連遺跡群」は、紀元前1200年頃から紀元前600年頃にかけてユーラシア大陸の牧民文化によって造られた、儀式や葬礼のための巨石記念物です。
表面には跳躍する鹿などの流麗なモチーフや武具・工具の図形が精巧に彫り込まれており、ユーラシア全域で発見されている1,500基以上の鹿石のうち80%以上が集中するモンゴル地域の中でも、特に優れた芸術的価値と高度な空間配置を保っている点が「青銅器時代の遊牧民文化の傑作」として高く評価されました。