photo credit: Emerald Lake via photopin (license)

ヨーホー国立公園
(カナディアン・ロッキー山脈自然公園群)



カナダはアルバータ州のバンフ国立公園から鉄道で西へ向かうと、ブリティッシュ・コロンビア州との州境で、キッキング・ホース峠を越えます。その峠の名は、探検していたスコットランド人が、ここで馬に蹴られたことに由来します。

標高1625mの路線最高地点を越えれば、1896年にパンフ国立公園に次いで、カナダで2番目に国立公園に指定された、ヨーホー国立公園が広がります。

ヨーホー国立公園とは?

地名の「ヨーホー」が、先住民クリー族の言葉で「驚異・畏敬」を意味する通り、この公園には切り立った岩山や世界有数の落差を持つ滝など、ジャスパー国立公園以上に野性性を感じさせる自然が残っています。

「Three Thousands」と呼ばれる3000m級の険しい山々が30以上も連なり、氷河湖であるエメラルド湖やオハラ湖の青緑色の水面は、バンフのルイーズ湖の開放的な明るさとは異なり、ひっそり静まりかえっていて神秘的な雰囲気を醸し出しています。

エメラルド湖を囲む山々の中からは、三葉虫など、5億年以上も前のカンブリア紀の化石が良好な状態で発見されており、古生物学敵にも重要性が高いです。

カナダの世界遺産 カナディアン・ロッキー山脈自然公園群

 

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