ウォーカー美術館



1877年にビール醸造業者のウォッカー氏が醸造とビールの印象を改善しようと巨額な費用を投じて建てた美術館です。国際的にも重要な14世紀から20世紀のモダンアートまでの美術品のコレクションを所蔵していています。ロンドン以外の美術館ではイングランド最大で、「北のナショナルギャラリー」とも呼ばれています。

歴史と重厚感を感じる美術館

美術館の前には噴水があり、2つの彫刻が建っています。外壁にあるリヴァプールの歴史を示したリレーフは特に必見です。

有名絵画のコレクションにうっとり

イギリス絵画はもちろん、他にもイタリア、オランダなどヨーロッパ各地の絵画や彫刻がコレクションされています。1階には絵画、グランドフロアには彫刻が展示されています。

特にヨーロッパの巨匠、ビクトリア時代、ラファエロ前時代の作家の絵画、英国のモダンアートなどの展示が充実しています。中でもルーベンス、レンブラント、ドガなどの傑作が見事です。

作品では「モネ作セーヌ河の解氷」や「ロセッティ作ダンテの夢」など、様々なジャンルの絵画コレクションには圧倒されます。

6人の女性と結婚していたヘンリー8世の肖像画やリヴァプールの鳥瞰図などの英国を象徴するものもたくさん見られます。

まとめ

こちらの美術館の入場料は寄付制で、写真撮影が許可されています。1階のカフェも有名でそれを目当てに訪れる人も見られます。

ヨーロッパ全域のアートはもちろん、ブリティッシュアート好きの方には聖地のような美術館です。

イギリスの世界遺産 海商都市リヴァプール

 

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