マチュピチュ 3つの窓の神殿



 

3つの窓の神殿は、ペルーのクスコ県にある世界遺産「マチュ・ピチュの歴史保護区」の中にあります。

3つの窓の神殿とは?

3つの窓の神殿は、神聖な広場に面し、主神殿の隣にあります。名前の由来は、文字通り3つの窓があったためです。三方を囲む壁のうち東側の壁に、台形の窓が3つあります。両端には閉じられた窓が2つあります。

マチュ・ピチュの発見者ハイラム・ビンガムがその3つの窓を見て「3つの窓の神殿」と名付けたわけですが、彼はそこからイン神話「タンプ・トッコ」を連想したのです。タンプ・トッコには、3つの穴より8人の兄弟姉妹が湧き出して、その中のひとりがインカ帝国初代皇帝マンコ・カパックとなったと書かれていたのです。

現在ではこの説は否定されてもおり、真偽のほどはまだわかっていません。

3つの窓は、夏至の日の出の位置を完璧に示しているともいわれています。

窓のある壁の向かい側には、チャカナという岩があります。チャカナはインカ十字を示していて、インカの世界観のシンボルだそうです。

 

主神殿と同じように、石組みは四角く、滑らかな石です。神聖な場所だったことがうかがい知れますね。

ペルーの世界遺産 マチュ・ピチュの歴史保護区

 

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