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スコータイ歴史公園

スコータイ歴史公園はタイ北部スコータイ県にあり、スコータイ市内から西へ12㎞ほど行ったところにあるスコータイ王朝の遺跡です。シーサッチャナーライ歴史公園とカムペーンペット歴史公園と共に、「スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町」として世界遺産に登録されました。

スコータイ歴史公園とは?

photo credit: PICT0084 via photopin (license)

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スコータイ歴史公園は、東西1.8㎞、南北1.6㎞の城壁に囲まれたスコータイ旧市街と、城壁外の寺院などから形成されています。総面積は70㎢ほどあります。

スコータイ王朝はタイ族による最初の王朝といわれており、13世紀から1438年まで続きました。タイ仏教の黄金期でもあり、スコータイ様式というタイ独特の建築様式が考え出されました。これは、クメール様式とスリランカ様式を融合させたものです。

スコータイ歴史公園の主な遺跡

photo credit: PICT0041 via photopin (license)

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スコータイ歴史公園には、非常に多くの寺院などの遺跡があります。主だったものをご紹介します。

スコータイ歴史公園 城壁内

ワット・マハータート

photo credit: Wat Mahathat via photopin (license)

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スコータイ歴史公園内で最も重要な寺院といわれています。頂上に蓮の蕾のモチーフが彫られた仏塔や仏像があります。

ワット・サ・シー

photo credit: Wat Sa Si via photopin (license)

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「聖なる池の寺院」という意味の寺院です。スリランカ様式の釣り鐘型の仏塔が特徴です。

スコータイ歴史公園 城壁外

ワット・チャンローム

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台座に32頭の象のモチーフが彫られた、釣り鐘型の仏塔があります。

ワット・シーチュム

スコータイ歴史公園|スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町

高さ15m、幅11.3mの漆喰の大仏「アチャナ仏」が有名です。

ワット・プラパイ・ルアン

photo credit: PICT0106 via photopin (license)

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ワット・マハータートの次に重要とされていた寺院です。

ワット・サパーンヒン

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本堂跡に高さ12.5mの「アンタロッド大仏」があります。200mほどの小高い丘の上です。

 

とても広い場所な上に遺跡の数も多いので、よく場所を確認して行くことをおすすめします。城壁内の遺跡は、曜日によってはライトアップも行われるので、チェックしてみてくださいね!

「スコータイ歴史公園」のデータ

   
国名 タイ
世界遺産名スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町
名称 スコータイ歴史公園
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