聖ロンバウツ大聖堂

「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産に登録された聖ロンバウツ大聖堂は、ベルギー北東部メッヘレンにあります。

聖ロンバウツ大聖堂とは

ベルギーの首都ブリュッセルから北へ約27kmの場所にあるメッヘレンは、カリヨンとタペストリーの町として有名です。メッヘレンの中心にあり、街のシンボル的存在が聖ロンバウツ大聖堂です。

カリヨン

photo credit: florisla Flying bells via photopin (license)

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13世紀から約300年もの歳月をかけて建設された聖ロンバウツ大聖堂は、かつてメッヘレンの地にキリスト教を布教した聖ロンバウツに捧げられた大聖堂です。

聖ロンバウツ聖堂の鐘楼は、高さ97mあり、街のどこからでも見ることができます。鐘楼には、49個の鐘からなるカリヨンが2組みあり、「ベルギーとフランスの鐘楼群」の他の鐘楼の中でも最も有名です。

聖堂近くには、王立のカリヨン学校があり、生徒たちは大聖堂のカリヨンで練習するため、タイミングが合えば生徒たちが奏でる美しい音色を聴くことができます。

聖ロンバウツ大聖堂 内部

photo credit: Arlenz DSC_0258 via photopin (license)

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聖ロンバウツ大聖堂のみどころは、鐘楼だけではありません。大聖堂の内部には、ルーベンスの助手を務め、その後イギリスの宮廷画家となったアンソニー・ヴァン・ダイクの祭壇画「十字架のキリスト」があります。その他、聖ロンバウツの伝説を描いた絵画、聖書の場面を描いた色鮮やかなステンドグラスなどがあります。

「聖ロンバウツ大聖堂」のデータ

クリックすると地図が表示されます。

   
国名 ベルギー
世界遺産名ベルギーとフランスの鐘楼群
名称 聖ロンバウツ大聖堂
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