リガの聖ペテロ教会



聖ペテロ教会は、1997年に世界遺産に登録されたリガ歴史地区の南側にあります。

13世紀初頭、先住民のリーヴ人が木造教会を建立したことに始まり、その後、石造教会へと改築されました。カトリックの教会として機能していましたが、宗教改革の起こっていた1524年には、ルター派の教会になりました。幾度の改築と修復を繰り返し、大部分は第二次世界大戦後に再建されたものです。

リガにある聖ペテロ教会の尖塔

photo credit: DSC_2121 via photopin (license)

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リガのランドマークともなっている聖ペトロ教会の尖塔は、1690年に創建されました。この塔も何度も落雷による火災などで焼け落ち、その度に修復、改築を行ってきました。ロシアの支配下にあった1721年には、ピョートル大帝自ら消火活動にあたったと言われています。現在の姿となったのは、第二次世界大戦後のことで、塔の高さは123.25mあります。塔にはエレベーターで昇ることができ、塔からは、リガの街を一望することができます。

ラトビアの世界遺産 リガ歴史地区

 

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