聖マーガレット教会
(ウエストミンスター宮殿、ウエストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会)



聖マーガレット教会はイギリスのロンドンはテムズ川河畔に建っています。同じ敷地内にあるウエストミンスター宮殿ウエストミンスター大寺院と共に、世界遺産に登録されました。

聖マーガレット教会の成立

12世紀にベネディクト派の聖職者によって建設された聖マーガレット教会は、当初はロマネスク建築を維持していました。しかし倒壊などにより、15世紀から16世紀半ばにかけて再建を余儀なくされました。1614年にはウエストミンスター宮殿の教区教会となっています。現在は内装などが修繕されましたが、テューダー朝様式が随所に残されています。

窓にはめ込まれたステンドグラスが有名で、ヘンリー7世の長男アーサー王子と、アラゴン王フェルナンド2世・カスティーリャ女王イサベル1世の娘カタリナ皇女の婚約記念に作られたものを見ることができます。エリザベス1世の寵臣であったウォルター・ローリーを記念したものもあります。

この教会は上流階級の結婚式場としても用いられ、チャーチルはここで結婚式を挙げました。

現在も結婚式をあげることができますが、その準備のために教会を早めに閉めてしまうこともあるので、見学に行かれる際には時間を確認してから行った方がいいですよ。

また、オルガン奏者が練習している音が聞こえたりするかもしれません。ぜひ、聴いてみたいものですね!

イギリスの世界遺産 ウエストミンスター宮殿、ウエストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会

 

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