シーク

ヨルダンの世界遺産「ぺトラ遺跡」の中心部へと導く峡谷(シーク)は、幅2m、長さ1.5kmあります。両側の絶壁は90~180mの高さで、地質断層を見ることができます。岩肌は日の当たる角度によって色が変わり、行きと帰りでは全く異なった雰囲気を見せてくれます。

現在は水が流れていませんが、両側の絶壁には運河の跡が見られ、シークが主要な交通路だったことが分かります。また、壁には祈祷用の碑や彫刻、霊石などが見られ、「シークには訪れる人を魂の内部に導く」という宗教的な意味もあったと考えられています。

シークからエル・ハズネへ

シーク|ペトラ遺跡 (3)

シークの終わりは一段と狭くなり、切り立った絶壁の間からエル・ハズネ(宝物殿)を望むことができます。ここは絶好の撮影ポイントとなっています。

「シーク」のデータ

クリックすると地図が表示されます。

   
国名 ヨルダン
世界遺産名ペトラ遺跡
名称 シーク
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