シュロス庭園



アウグストゥスブルク城の南側に広がる、城のテラスからの眺めが最高の美しいシュロス庭園。

この庭園は、アウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルストと共に、1984年にユネスコ世界文化遺産に登録されています(ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト)。

シンメトリーの美しい庭園

アウグストゥスブルク城の南側に広がる庭園。18世紀にアウグスト大司教の命令により、フランスの造園家ドミニク・ジラールが設計した、フランス・バロック様式の庭園です。この様式の庭園の中では、フランス本国を除き5本の指に入る広大な庭園で美しいものの一つといわれています。

1980年代には、未完成の部分も含め、改装工事が行われました。ジラールの設計を基に風景式庭園に造りかえられています。シンメトリーの繊細な緑の植え込みが素敵で、随所に配された噴水とのコラボはまるでキャンバスの中の絵のようです。勢いよく噴水の水がふきだす姿もとても爽快です。

また、美しい緑、黒と白に敷いた石の通路との対比も美しい庭園です。花の季節になると色とりどりの花が咲き、素晴らしい眺望が広がります。宮殿の内部の写真が撮れない分、広大な庭園を、時間をかけて巡るのもおすすめです。美しい風景式庭園を感じながらの散策はゆっくりとした時の流れを感じられ思い出深いものになるはず。

シュロス庭園のまとめ

中央駅の西側のエリアからシュロス広場にかけて、長さ約1km、幅500mの広大な敷地に造られた庭園。中には州立美術館、州立劇場、プラネタリウムなどの施設があり、緑豊かな公園は市民の憩いの場となっています。小鳥やウサギ、リスなども生息しているので、運がよければ出会えるかも。

ドイツの世界遺産 ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト

 

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