ラ・トゥーレット修道院
(ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-)



ラ・トゥーレット修道院は、2016年に世界文化遺産に登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産のひとつです。

ラ・トゥーレット修道院とは

フランス・リヨン近郊にあるラ・トゥーレット修道院は、ドミニコ会の依頼により、1956年着工、1960年に完成しました。同じくル・コルビュジエ建築作品として世界遺産に登録されたロンシャンの礼拝堂と共に、彼の後期の作品の中でも傑作と称されています。

ラ・トゥーレット修道院は、丘の斜面に沿うように立っており、斜面に柱を立て、建物は、直線的で荒々しく、打ちっ放しのコンクリートがより一層重厚感を引き立てています。修道院の設計には、コルビュジエの弟子であり、大学で建築と数学を学び、のちに作曲家として名を馳せるヤニス・クセナキスが参加しており、修道院の特徴的な窓や格子は、彼の数学的な考えと音楽的センスから生まれたものといわれています。

ラ・トゥーレット修道院は、見学だけでなく宿泊もできます。世界遺産に泊まる機会は滅多にありませんので、ラ・トゥーレットの修道院を訪れたなら、見学だけでなく宿泊も体験されてください!

フランスの世界遺産 ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-

 

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