三人兄弟の家



ラトビアの世界遺産「リガ歴史地区」にある三人兄弟の家は、三連を成すリガの典型的な建物です。外観は建築当時の姿をほぼ留めており、3つともそれぞれの時代を表す特徴的な建物です。

リガにある三人兄弟の家とは?

向かって右端の建物は、15世紀に建築されたリガ最古の石像住宅で、階段式の切妻屋根とゴシックの壁龕で装飾されています。この住宅が建築された時代は、リガの土地問題が深刻ではなかったため、玄関を石のベンチで飾っていたりします。

中央は、淡い黄色の外壁が印象的な建物です。17世紀に建築され、正面はオランダのマニエリスム様式となっています。

最後に、向かって左端、17世紀末に建設されたグリーンの外壁の末っ子は、他の2軒に比べ幅の狭い建物で、バロック様式の破風が特徴的です。

現在、三人兄弟の家は、ラトビア建築博物館となっており見学することができます。内部に入るとラトビア住宅の構造がよく分かります。趣ある中庭と中庭から見える不思議な会談は、ぜひここを訪れる際には見逃せないものです。

ラトビアの世界遺産 リガ歴史地区

 

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