スネフェル王の赤いピラミッド



スネフェル王の赤いピラミッドは、エジプトのダハシュールにあり、「メンフィスとその墓地遺跡」のひとつとして世界遺産に登録されました。先に建設され、共に世界遺産に登録されている屈折ピラミッドの約1㎞北にあります。

スネフェル王の赤いピラミッドとは?

photo credit: IMG_0608 via photopin (license)

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赤いピラミッドの呼称の由来ですが、これは、表面の花崗岩が赤く見えることからそう呼ばれるようになりました。本来、ピラミッドは化粧石で覆われているのですが、化粧石が持ち去られてしまったため、花崗岩が露出するようになったのです。

ピラミッドの大きさは、高さが104m、底辺が218m×221mです。勾配は43度と緩やかなつくり。エジプトのピラミッドの中では、クフ王カフラー王のピラミッドに次いで3番目の大きさになります。壁面が二等辺三角形になっており、これが最初の真正ピラミッドともいわれています。

スネフェル王とは?

スネフェル王は、エジプト古王国第4王朝の初代ファラオで、クフ王の父にあたります。

彼の統治についての詳細は不明ですが、いくつもピラミッドを建設していることから、安定した治世であったのではないかといわれています。

 

赤いピラミッドは内部に入ることができますが、通路が狭く中腰で行く部分があるらしく、けっこうハードです。でもここを制覇してこそ、真のピラミッド通になれるかもしれませんよ。

エジプトの世界遺産 メンフィスとその墓地遺跡 – ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯

 

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