旧市庁舎



中世、ヨーロッパ屈指の大都市として繁栄したプラハの中心地は、モルダウ川東岸の旧市街でした。

その旧市街広場に面して、1338年頃に開設された旧市庁舎は、数世紀にわたって増築や隣接する建物の買い取りを繰り返して拡大し、現在の姿に至ります。

チェコの世界遺産「プラハ歴史地区」に含まれています。

プラハ旧市庁舎の天文時計

プラハ旧市庁舎|プラハ歴史地区プラハのシンボルである天文時計が造られたのは1490年頃のことです。上下に2つの時計盤が並ぶ天文時計は、当時の天動説を反映しています。

上の時計はプラネタリウムと呼ばれ、地球を中心にまわる天体の動きを示し、カレンダリウムと呼ばれる下の時計には黄道十二宮の獣と四季の農作業の様子が描かれています。

第二次世界大戦後、行政機関は新市庁舎に移されましたが、旧市庁舎は今も展示場やレセプション会場として使われています。

チェコの世界遺産 プラハ歴史地区

 

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