アレクサンドル3世橋
(パリのセーヌ河岸)



アレクサンドル3世橋はセーヌ川右岸のプティ・パレグラン・パレと共に、1900年のパリ万国博覧会に際し建設されたセーヌ川に架かる橋。フランスの世界遺産「パリのセーヌ河岸に含まれています。

最後のロシア皇帝ニコライ2世が建設し、フランスとロシアの友好の証としてパリ市に寄贈されました。

パリで最も美しい鉄橋「アレクサンドル3世橋」

アレクサンドル3世橋|パリのセーヌ河岸 (2)ニコライ2世の父であるアレクサンドル3世がフランス大統領のサディ・カルノーと同盟を結んだ張本人でもあることから、この橋の名前がついています。

パリで最も美しいといわれる鉄橋で、4隅にある高さ17m柱塔には中世、ルネサンス、ルイ14世、近代の4つの彫刻がされ、その上には芸術、農業、闘争、戦争を意味する金の女神像が飾られています。

また、37本のアールヌーボーの街灯や天使、ニンフの像、橋の入口には金色の2頭のペガサスが装飾され、船から見る橋の豪華絢爛な姿はパリでも随一です。

右岸、左岸の両岸を結ぶ橋は支柱を一本も置くことなく、エッフェル塔と同様に当時最新の鉄鋼アーチ構造で作られているのも見どころです。また、エッフェル塔の絶好の撮影ポイントとしても知られ、夕暮れ時のエッフェル塔とセーヌ川の眺めは、優美な雰囲気に包まれています。

フランスの世界遺産 パリのセーヌ河岸

 

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