カンポ広場



イタリアの世界遺産「シエーナ歴史地区」にあるカンポ広場は、中心が低くなっていて扇形の奥に行くに従い徐々に高く傾斜していく独特の形が特徴的です。

また、周囲には中世の美しい街並みが連なっており、扇の要に建つと、古代の円形劇場にいるような錯覚に陥ります。

カンポ広場に建つ市庁舎

photo credit: Siena via photopin (license)

photo credit: Siena via photopin (license)

カンポ広場に面する市庁舎は14世紀初頭に完成したゴシック建築の建物。司法、行政、立法を担う、都市国家シエーナの自立と独立の象徴で、この1階は今も市役所として使われています。

市庁舎には、14世紀中に建てられた高さ102mの「マンジャの塔」があります。これは町のどこからでも見られるように造られました。

現在は時計が設置されていますが、かつては時を告げる鐘が打ち鳴らされていました。初代の鐘つき男がかなりの怠け者で、「マンジャ・グァダーニ(道楽者)」と呼ばれたため、それが塔の名前になりました。

イタリアの世界遺産 シエーナ歴史地区

 

この記事をシェアする



 

こちらもどうぞ!

感想・コメント
感想、体験談などございましたらお願いします!
体験談・レビュー・価値ある情報などは記事内に移動することがございます。皆さまの情報をお待ちしております。

メールアドレスが公開されることはありません。

▲一番上へ

世界遺産を名前から探す