リヴァプール博物館

アルバート・ドック北側のピア・ヘッドにある、2011年に開館したウォーターフロントに佇むモダンな博物館です。かつて港湾都市として栄えたリヴァプールを体で感じて楽しむ仕掛けがたくさん配され、とっても魅力的な博物館です。

リヴァプールの歴史はもちろん、リヴァプールが誇るビートルズからリヴァプールFCの展示までテーマも豊富でリヴァプールを知るにはもってこいのスポットです。

▲スーパーラムバナナ

3階まで吹き抜けの素敵な館内には、原始時代から現代までのリヴァプールの歴史をテーマに時代ごとに区分した展示は必見です。リヴァプールを歩くとあらゆるところで見かける“スーパーラムバナナ”ももちろん展示されています。

ビートルズの展示

リヴァプールと聞いたら、ビートルズは外せません。螺旋状の階段を3階まで登ると、メンバーが着ていたスーツやジャケット、雑誌など様々な展示がされています。ライブラリーショーもあり、ファンならずとも必見です。他にもリヴァプール出身のロック歌手の紹介もされています。

世界初の高架鉄道

あまり知られていませんが、高架鉄道もリヴァプールが世界初なんです。1893年にマージー川沿いの埠頭の約11kmを結んで走り、埠頭が廃れると同時に高架鉄道も廃れてしまいました。実物と同じ大きさの客車も展示され、当時の様子を体感することができます。

蒸気機関車ライオン他

他にもガラス製のアートリヴァプール・マップや有名な建物の模型などは、リヴァプールの世界観を感じます。また、最上階展示室の全面が大きな窓になっており、そこから見るシティーセンター、マージー川の眺望はとても素敵です。

リヴァプールを紹介する博物館で、リヴァプールの景色を目に焼き付けてくださいね。新しい博物館なので展示方法も斬新。リヴァプールそのままの姿を体感できる素敵なスポットです。

まとめ

イギリスには無料で楽しめる美術館や博物館がたくさんあります。テート・リヴァプールや戦争中を再現したピア・マスターの家なども絶対に見たいスポットです。近くにも無料で楽しめるスポットがたくさんあるので1日かけてミュージアム巡りをしてみてはいかがでしょう。

アルバートドッグ内にある、ホイール・オブ・リヴァプールという観覧車もおすすめです。眼下にマージー川、リヴァプール大聖堂などを見ることができ、£9で1周約10分の空の旅を楽しめます。夕景や夜景を満喫するのも素敵なリヴァプールの過ごし方です。

「リヴァプール博物館」のデータ

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国名 イギリス
世界遺産名海商都市リヴァプール
名称 リヴァプール博物館
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