モーツァルトの生家



オーストリアのザルツブツグ市街、ザルツァハ川沿いにある旧市街のメインストリート・ゲトライデガッセ(ゲトライデ通り)。ゲトライデガッセ9番地にある黄色い建物が、モーツァルトの生家です。

モーツァルトが生まれた家

1756年1月27日に生を受けたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、大司教に仕える音楽家の父と、母方の祖父も合唱指揮者という音楽家の家系に生まれました。父親から英才教育を受け、音楽に囲まれて育ったモーツァルトは、幼い頃から才能を開花させていきます。6歳の時、マリア・テレジアの前で演奏し称賛されたモーツアァルトは、「神童モーツァルト」として、瞬く間にヨーロッパ中に、その評判が知れ渡ることとなりました。

モーツァルトは、幼い頃から父親とともにヨーロッパ中を演奏旅行でまわっていました。そのため、この生家で暮らしたのは、わずか7歳まででした。その後、1773年にザルツブツクに戻りますが、一家は、ザルツブルクの新市街に移り住んでいます。

現在、モーツァルトの生家は記念館となっており一般に公開されています。幼少期のモーツァルトが愛用したヴァイオリンや自筆の楽譜などが展示されており、世界中の音楽愛好家が訪れる人気の場所となっています。

オーストリアの世界遺産 ザルツブルク市街の歴史地区

 

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