ラムセス3世葬祭殿



ラムセス3世葬祭殿(別名:メディネット・ハブ神殿)は、古代都市テーベとその墓地遺跡の「死者の世界」と考えられていたナイル川西岸にあります。

ラムセス3世葬祭殿とは

ラムセス3世は、エジプト新王国・第20王朝のファラオです。尊敬する第19王朝のファラオ、ラムセス2世の治世を目指していたと伝えられています。

ラムセス3世葬祭殿の凱旋門を通ると、第1塔門が見えてきます。第1塔門は、高さ22m、幅が63mあり、外壁には、ラーハラクティ神(ラー神とホルス神を合わせた神)の前で敵を打つラムセス3世や野牛狩りなどの勇敢な姿を描いたレリーフが残っています。

第1塔門を通り第2中庭の先には、24本の列柱室があります。列柱室の円柱から壁面、天井に至るまで、美しい彩色のレリーフが施されています。特に天井のレリーフは、色が鮮やかに残っており大変珍しいものです。

エジプトの世界遺産 古代都市テーベとその墓地遺跡

 

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