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ラ・セオの後陣、礼拝堂(パロキエタ)、ドーム

2001年に、スペインの世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」の構成資産として、「ラ・セオの後陣、礼拝堂(パロキエタ)、ドーム」は登録されました。

ラ・セオの後陣、礼拝堂(パロキエタ)、ドーム

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ラ・セオは、サラゴサ・ピラール広場の東側にあります。ラ・セオ(La Seo)正式名称をサン・サルバドール大聖堂といい、ラ・セオとは、カテドラルを意味し、地元では愛称「ラ・セオ」の名で親しまれています。

様々な時代の建築様式が融合していることで知られているラ・セオは、ローマ時代に西ゴート族が教会を建てたことから始まります。

その後、跡地にイスラム教徒がモスクを建築し、そしてレコンキスタ後、ロマネスク様式の教会へと建て替えられ、その後もゴシック、ムデハル、ルネサンスなどの様式で改築がなされ現在に至っています。

ラ・セオ内部

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ラ・セオの礼拝堂(パロキエタ)は、1360年当時の司教が自身の礼拝堂として建てました。礼拝堂に続く後陣は、幾何学模様が施された壁に、尖塔アーチが設けられています。

1360年には、ムデハル様式の新しいドームが造られ、ドームの天井は、八芒星の模様になっています。

ラ・セオの近くには、同じく「アラゴンのムデハル様式の建築物」として世界遺産に登録されているサン・パブロ教会や世界で初めて聖母マリアに捧げられたとされるヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂 もあり、見どころ満載となっています。

「ラ・セオの後陣、礼拝堂(パロキエタ)、ドーム」のデータ

   
国名 スペイン
世界遺産名アラゴンのムデハル様式の建築物
名称 ラ・セオの後陣、礼拝堂(パロキエタ)、ドーム
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