カラブシャ神殿

エジプトの世界遺産「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」の構成資産のひとつであるカラブシャ神殿は、他の遺跡同様水没の危機から救済された神殿です。

カラブシャ神殿とは

カラブシャ神殿は、ヌビアの太陽神マンドゥリスが祀られ、ヌビアの神々に捧げられた神殿です。

神殿は、新王国時代に建設されアメンホテプ2世やトトメス3世が関わっていたといわれており、その後、プトレマイオス朝、ローマ帝国支配時代を通して再建されました。

神殿壁画

神殿の壁画には、オシリス神やイシス神などエジプトの神々のレリーフや神々を讃えたヒエログリフが残っており、神殿の見どころの一つとなっています。

神殿の敷地内には、カラブシャ神殿と共に移築された遺跡を見ることができます。ラムセス2世が建立した岩窟神殿ベイト・エル・ワリ、ハトホル女神が自らの領地を回る際の中継所だったとされるケルタシのキオスクがあり、キオスクからはナスル湖を見下ろすことができます。

「カラブシャ神殿」のデータ

   
国名 エジプト
世界遺産名アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群
名称 カラブシャ神殿
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