金山嶺長城

北京市中心部から北東へ約130km、北京市と河北省承徳市漆平県の境界に、金山嶺(きんざんれい)長城はあります。万里の長城の中でも、美しい様相から「長城の中の長城」と呼ばれています。

金山嶺長城とは

金山嶺長城は、同じく明代に築かれた司馬台(しばだい)長城の北にあります。明代の名将・徐達によって築かれ、その後、戚継光(せきけいこう)らが、徐達が築いた長城を基に改築しました。今は途中で分断されていますが、かつて司馬台と金山嶺は行き来ができていました。

金山嶺長城では、多種多様な望楼を見ることができます。建築も精巧で、屋根も正方形、円形など様々あり、現在廃墟となっている部分もありますが、それら望楼が連なる姿は他の長城では見ることができない美しさです。

金山嶺長城は、映画のロケ地としても有名です。また、カメラ愛好家にとっては「天国」とも呼ばれており、一眼レフカメラを片手にトレッキングする観光客を多く見かけます。金山嶺長城を訪れる際は、カメラ愛好家も絶賛する絶景を、ぜひ自身のカメラに収めてみてください。

中国の世界遺産 万里の長城

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