ハーレックス城(ハーレフ城)



イギリス・ウェールズ北西部の都市ハーレフにある、壮麗な城として知られる街のシンボル的な存在のお城です。カーディガン湾に面した、豊かな自然に溢れたスノードニア国立公園の中心にあり、岩山の中腹に建っています。

グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として、1986年にカーナーヴォン城コンウィ城ビューマリス城とともに世界遺産に登録されています。

ハーレックス城(ハーレフ城)

photo credit: DSC_8840.jpg via photopin (license)

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1283年にイングランド王エドワード1世がウェールズ遠征の拠点として建設したお城の一つです。カーナーヴォン城より先行して作られ、世界遺産に登録されている他の3つのお城と同じく、ジェームス・オブ・セイント・ジョージの設計により作られています。

1461~1468年には、ウェールズ大公の末裔を名乗るオーウェン・グレンダワー軍の反乱拠点となってしまいました。7年間もの間イングランド軍に包囲されました。その後、1468年にイングランドに引き渡されています。

ハーレックス城には海からの攻撃を防ぐため大門があります。また、4隅にある塔と城壁で四角形を形成しています。現在は小高い場所にありますが、建設当時このお城の一部は海底にあったとも伝えられています。

現在このお城はコンサートや展覧会の会場として利用されています。岩山の上に立ち、美しい田園風景と海の眺めも絶景です。

まとめ

美しく叙情的でロマンチックなお城です。このお城の上から見る夕日が沈むころの海の景色は絶景で、白い砂浜を真っ赤に染める太陽が沈んでゆく美しい情景は忘れられない思い出になること間違いなしです。また、お城がライトアップされる姿も幻想的で素敵ですよ。

イギリスの世界遺産 グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

 

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