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グラン・パレ



フランスの世界遺産「パリのセーヌ河岸」にあるグラン・パレは1900年に行われたパリ万国博覧会のメイン会場として造られた建造物。シャルル・ジロー監督のもと、3人の建築家により1897年~1900年にかけて建築されました。

グラン・パレについて

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高さ43mの鉄筋構造の丸屋根は当時の鉄骨とガラスの近代建築の見事さを感じることができます。

万博直後から展覧会が行われ、「フランスが世界に誇れるフランス芸術の栄光に向けたパレスが誕生した」と絶賛されました。

イオニア様式の円柱や正面にある美しいアールデコの彫刻なども、存在感を際立たせています。

グランパレ・ナショナル・ギャラリー

1966年6月に国立美術館として、グラン・パレの一部にオープンしたのがグランパレ・ナショナル・ギャラリー(国立グラン・パレ美術館)。

最初の展覧会は黒人芸術をテーマにしたもので、秋にはピカソ展などが行われ、国際的な特別展覧会を主として開催される施設となりました。

今でもLa Nefと呼ばれる、グラン・パレの中央スペースでは様々な特別展が行われています。パリ万博の時期になると有名ブランドのコレクションの展示が行われています。1933年にガラス屋根の一部が崩落し12年間かけて修復が行われた、ガラス張りドームも見る価値有りです。

フランスの世界遺産 パリのセーヌ河岸

 

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