五箇山合掌造り集落

富山県南砺市にある五箇山合掌造りのうち、相倉(あいのくら)集落と菅沼(すがぬま)集落は、岐阜県内の庄川流域のみに存在する合掌造り家屋の集落である白川郷とともに、独特の景観をなす集落が評価され、世界遺産に登録されています。

日本の原風景「五箇山合掌造り集落」

五箇山には、旧上平村にある菅沼集落、旧平村にある相倉集落、という2種類の集落があり、これらは国の重要文化財にも指定されています。数々の合掌造り家屋のほかに、寺院、神社、その神社の社叢、土倉、板倉などの歴史ある建造物、水路なども貴重なものとして保存されています。昔ながらの景観を保たれているため、そこには都会とは切り離された静かな空間が存在します。

特に五箇山は幕府や他の藩から監視の目をくぐり抜けられる場所だったことから、火薬の原料である塩硝を作るのに適していました。そのため、塩硝が合掌造り家屋の中で隠れて作られていました。

「五箇山合掌造り集落」のデータ

   
国名 日本
世界遺産名白川郷・五箇山の合掌造り集落
名称 五箇山合掌造り集落
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